2021-05-13 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
そうした意味で、予算を増やす努力をするのも大事なんですけど、それが大前提で、予算をどう使うのか、集中をして生産性を向上していくということを相当切り込んでやらなければ、まあ、同じ質問を延々とされて同じような答弁をしてくるということを繰り返して、高田港湾局長は前国会で匍匐前進でみたいなこと言っていましたが、そういうふうにならないようにしっかりと、本当に日本の港湾と海運は、まさに四方を海に囲まれた島国の我々
そうした意味で、予算を増やす努力をするのも大事なんですけど、それが大前提で、予算をどう使うのか、集中をして生産性を向上していくということを相当切り込んでやらなければ、まあ、同じ質問を延々とされて同じような答弁をしてくるということを繰り返して、高田港湾局長は前国会で匍匐前進でみたいなこと言っていましたが、そういうふうにならないようにしっかりと、本当に日本の港湾と海運は、まさに四方を海に囲まれた島国の我々
さらに、加えまして、遠隔操作のRTGを導入するための実証事業等々も行いまして、できるだけその生産性向上というところで、本当に匍匐前進ではございますけれども、何とか歯を食いしばって頑張っていきたいというふうに考えております。
自衛官イコールいつも匍匐前進して、ひげの佐藤隊長みたいな人ばっかりだと思っていらっしゃる方が、そうばっかりじゃないんですよね、佐藤先生。松川るい先生みたいな人もいっぱいいるんだから。いろんな人が実は自衛隊にいて、自衛官になった方でも、元帰宅部とか科学部とか美術部とか吹奏楽部とか、いろんな方がいろんな仕事に就いていらっしゃるということを是非御理解をいただく必要があると思います。
まだ、我慢をしながら匍匐前進をして、総理が目指すようなもの、私も同じ方向でありますが、これを獲得していかなければいけない、こういう段階ではないかなというふうに考えております。 次に、靖国神社の問題に移らせていただきます。 昨年末に、総理、総理就任後初めて靖国神社に参拝をされました。 私自身も、折に触れて靖国神社には参拝をさせていただいております。
私は水戸さんのように税理士ではないので詳細なことまで、現場の立会いとかは分かりませんけれども、しかし、大きな前進ではないかもしれませんが、しかし、こうしたことについては与野党の合意を得て成立に至るということは決して意味のないことではないので、何とか今後とも、こうした匍匐前進と言ったら恐縮ですけれども、しっかりと実現のために地道にやっていくということは、与野党と協力しながら、必要なことではないかというふうに
先生が御指摘のような考え方は、我々と近いところもありますが、しかし、目下の国会情勢の中で、なかなか、そうは言ってもすっきりとその法案が通るわけではないので、軍隊用語になりますが、匍匐前進しながら頑張っていきたいと思っております。
○安住国務大臣 ですから、まず今回八%下げさせていただければ、残りあと一二パーということになりますので、徐々にやっていって、何とか匍匐前進したいと思っております。
私は結構憶病でございまして、匍匐前進をして、できるだけ混乱が起きないような、そういう対応をしておるわけであります。
であるがゆえに、私も結構憶病でございまして、施行時において、そうした預金のシフトの状況等を見て、もう一度これを検討する、匍匐前進といいますか、そういう形で措置をしたわけでございまして、状況によってはもちろん引き下げるという場合もある。
中長期的には、今委員がおっしゃられたような基本認識のもとに、これから政策を組み立てていく、関係方面、特に財政部局には大変な抵抗はもちろんあるわけでございますが、匍匐前進、その方向に向かって努力をしていきたいと思っております。
ですから、極端に言うたら、朝から晩まで匍匐前進して、銃を担いで匍匐前進しておる、そういうのも国家の機能として必要なわけですね。この人たちが定年が来たときにどうするんだ。その積み重ねが生かせるような職場というのは余りないですよね。例えば、税務署へ勤めておったら経理は詳しくなるわ、それで試験も一部免除してくれるわ、こういうことで、積み重ねが非常に有効に第二の人生においても生きてくるわけですが。
あのブラヒミ・リポートのことについては後からやりますけれども、今こんな法律案を、改正案を出して、まるでいかにも一歩前進、二歩前進というような、余り匍匐前進なんて言いたくありませんが、思い切った改正をやらないといけないというふうに国連でも言っているときに、ほとんど五原則にも手をつけず、武器の使用のところも、後で法制局長官からもまたお話を伺いますが、「自己の管理の下に入った者」という、さきの特措法のときのことを
匍匐前進のような横穴です。それがずっとつながっていて、大きな部屋があるわけです。本当に、はうようにしてしか移動できない迷路のようなもので地下ごうというのは軍事作戦のためにつくられていたわけですね。ベトナムで、私、現場に行きましたよ。 そうしますと、いろいろな方法を選択肢として、特殊部隊だなんだ言われていますけれども、私は、ピンポイントで使う核兵器の使用は排除していないと思うんです。
さらに、例えば匍匐前進でありますとか、一般的な訓練にも使わせていただいております。 特に旧軍以来の建物を利用した訓練のところが、旧軍の建物が老朽化して、今先生もおっしゃられましたように、平成三年、特に平成四年以降、中に立ち入るのが危のうございまして、やっておりません。
しかし、私の気持ちの中には、究極的核廃絶の決議案を出してから、今おっしゃるようにもうかなりの年数がたって、毎年毎年、それは少しずつ少しずつ、匍匐前進のようにじりじり進めてはいるつもりですけれども、どこかでやはり思い切った一歩、もう一歩踏み出すという場面があっていいのではないかという気持ちも私の心にはございまして、それは、決議文、決議案を出す、そのときになって考えるのではなくて、相当前広に仲間と相談をして
それで、今回の法案につきましては、私は一歩ずつ、これは匍匐前進という言葉がいいかどうかわかりませんけれども、そういうような精神でやっておりまして、それが時にして部分的改正にとどまっているじゃないかという御意見、御指摘のあることも承知しております。
○市川一朗君 大臣のおっしゃっている匍匐前進の中で、非常に微妙なテーマである日影問題等を、四〇〇%に限れば現実的には余り巻き込まれないで済むという先ほどの住宅局長の答弁とかそういったようなこともあるんでしょうが、先ほど私が申し上げた東京都の都心居住ということの考え方でいくと、何かその辺非常に政策的には難しいテーマがあると思います。
○国務大臣(亀井静香君) 私は生来気が小さい男でございまして、やはり匍匐前進といいますか、私どもが幾らあるべき姿を模索して法律をつくりましても改正しましても、結局は都市に住んでおられる方々、あるいは住もうとしておられる方々のコンセンサスといいますか、やっぱりそういうものが自治体を中心に得られていきませんと、これは絵にかいたもちにもなるわけであります。
入るをはかって出るを制する、そういうように匍匐前進で行くしかないんですよ。どうしてそんな乱暴なことを事ここに来てやるんでしょうか。 私は、本当に財政についてというか、もっと言えば税制について、非常に素人の人が言い始めたのがこれが初めだといういきさつも頭に入っているんですね。きのうお出ましになった熊野通産省次官。
また、先方からゲリラ等が撃ってきた場合も、いち早く身を隠したり、匍匐前進をしたり、そういうことは素人にやれと言ったって、理論の上ではできるが現実にはかなり訓練をした若い人でなきゃできないんです、実際のところは。逃げ足も速くなくちゃなりませんし。
臨時的に世界のどこかのところで紛争があって、それが静まったときに再び問題を起こさないようにするためには、やはり自衛隊というようなものはいろいろな点で訓練を受けておりますから、そういう危険なところへ行って、こちらで威嚇射撃をしなくても向こうから撃ってきたときは匍匐前進もできるし、逃げるのも速いし、そういう訓練を日ごろやっておるわけですから。